即効性有り!まずは言葉を変えて、スグに考え方・性格を変える方法

性格を変えたいと思ったことはありませんか?もっと素直になりたいとか、もっと明るくないたいとか、もっと行動力が欲しいとか、積極的になりたいとか。

性格を変えたいと思っている人は、今の性格をプラスの方へ持っていきたいのです。

つまり考え方をプラスにする。

どういうことかと言いますと、考え方を変えれば性格が変わります。別の言い方をすれば、性格を変えるには、考え方を変える。

ではどうやったら考え方を変えることができるのでしょうか。

その最も即効性の高く、その場で出来る方法が、言葉を変えることです。

今回は、実践的でスグできる、言葉を変えて、考え方・性格を変える方法をご紹介します。

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▐| 言葉は力

どんな言葉を口から発するのかは、とても大事なことです。なぜなら、言葉は私たちの性格、考え方、ものの見方などに大きく関係しているから。

マイナスな言葉ばかり言う人は、考え方がマイナスだし、性格もそういう性格。

とりあえず、マイナスな言葉を言ってみてください。それだけで気分が沈むのが分かります。

例を挙げて説明します。

例1: 卵の黄身が2つ

目玉焼きを作るとき、卵をフライパンに割ったら黄身が2つ。

A. 一個の卵で黄身が2つなんて、とってもお得!
B. 黄身が2つ!?コレストロールが多いなんて困る・・・

試しに今、目玉焼きを作ってみてください。そして黄身が2つあったとして、AとBの両方を口に出して言ってみて、どんな気持ちになったでしょうか。

あなた自身、別にコレスとロール値を気にしていないとしても、Bを言ったとたん、何となく黄身が2つもあるということは、マイナス要素であり、マイナスな気分になるさる要因となるでしょう。

逆にAを言うと、黄身が2つあって、ラッキーな気分になりますよね。一個買ったらもう一個ついてくる、みたいな。

言葉って、実に不思議です。黄身が1つであろうが2つであろうが、別にどうでもいいことのように見えますが、実際にフライパンを手に卵を割ったとき、A かBのどちらを口にするかで、気分が変わってきます。つまり黄身2個に対する考え方が変わってくるのです。

例2: ジョージ・ミューカス

これは私が実際に言葉の力で、ストレスを抜け出した経験です。

海外旅行をしたときのこと。到着した空港で財布を失くすという、大変マヌケなことをしでかしたのです。空港内のベンチの上に置いて、そのまま忘れ去ったのでした。気づいたときは後の祭り。誰かに盗まれていたのでした。

その財布には、現金、カード、運転免許証、保険証などが入っていましたから、これら全て旅先で失くしたのです。

しかも海外。

しかも旅行初日。

その日は銀行に連絡してカードをストップさせたり、運転免許証の紛失を連絡したりなど、対応に追われました。長旅と時差で疲れているところへ、財布盗難の後処理。友達との旅行でしたし、旅先にも現地の友達がいて協力してくれたので、そんなにストレスを感じているようには思いませんでした。

しかし体は正直です。

ストレスから、オリモノが(お食事中の方、済みません)。ああ、体はストレスを受けていたんだなと、申し訳なく思いました。

体さん、ごめんなさい。

それまでは結構気が張っていたのですが、一気に焦心モードに。

で、ふとこれを英語で何というんだろうと思い調べたら、mucus ミューカスと言うそうです。体から出てくる粘膜。

その響きが、映画スターウォーズ製作者、ジョージ・ルーカスに似ていたので、以来、ストレスからくる粘膜を、ジョージ・ミューカスと呼ぶようにしたのです。

するとどうでしょう。何だか急に体が楽になって、ストレスも消えていくのが分かりました。数時間後にはジョージ・ミューカスも治まり、メデタシめでたし。

ストレスの象徴のように見えたそのオリモノも、単なる笑えるネタに大変身したのでした。考え方が変わったのです。

結局あの財布は見つかりませんでしたが、旅行は楽しいものでした。そして何より、言葉の力をつくづく実感したのでした。

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▐| 考え方を変えるために、言葉を変える方法

言葉を変えるだけで、考え方も変わってしまう。では実際にどうやって言葉を変えればいいのでしょうか。

何か出来事が起こったとき、上記の卵の例でも説明しましたように、その出来事に対してマイナスな捉え方と、プラスの捉え方があります。

私の知り合いTさんは、強靭なマイナス思考の方で、私はネガティブクイーンNegative Queenとかミス・ネガティブMiss Negativeと呼んでいます。感心するくらい、物事を何でもマイナスに捉えるので、これは一種の才能かとも思います。

大学生のとき、あるクラスで、物事を批判的に考えてみるという課題が出されたことがありました。私は Tさんに協力してもらいこの課題をこなした、という経緯があるくらい、素晴らしいマイナス思考の持ち主です。

もしあなたがT さんほどのマイナス思考の持ち主だとして、だからこそ、考え方を変えたい、もっとプラスに物事を考えられるようになりたいと思っているのであれば、変えることは可能です。

ステップ1: 強く決心する

まず、決心することです。自分は変わると、心に強く誓う。

たまに、「これは生まれもった性格だから、変えられない」という人がいますが、それは本人が性格を変える意思が無いだけです。

100%とは言いませんが、性格のほとんどは、生まれ育った環境で作られていくのです。実際に同じ父親母親から生まれ育った兄弟でさえ、性格は違います。

性格は必ず変えることができます。

まずは、自分は変わる、と強く決心しましょう。

ステップ2: 繰り返し、口に出して言う

そして、その次に言葉を変えるのです。

例えば上記の例で、卵の黄身が2個出たとして、自分の考えはBだとしたら、口から発する言葉はAにします。声に出すというのがポイントです。

最初は発した言葉に、感情や気持ちなんかちっとも入っていないかもしれません。

でもそれでいいんです。

それを何度も何度も繰り替えして、声に出しているうちに、本当にその考えが自分の考えになっていくのです。

無意識に叩き込んで、口癖にしてしまうほど、繰り返すのです。

ステップ2: メモを壁に貼る

紙にプラスの言葉を書いて、それをよく目に留まる場所に貼ります。

この手法は目的や目標を達成するために使われますが、プラスの考え方になることが、今のあなたの目的なのです。

私は、行動力が必要だなと思っているので、「今すぐ実行、今直ぐやる」と書いたメモを机の上に貼っています。この言葉がいつも私を見つめていて、時には睨んでいます。

ステップ2: ノートに何度も書き出す

プラスの言葉を何度も何度もノートに書き出します。

1分でも時間があったら、書き出す。

なので、書き出すプラスの言葉は、短く簡単な言葉が良いです。長いと、一回書き終えるのに時間がかかり、これがネックになって、繰り返し書くことが面倒になるからです。それから丁寧な字で書く必要はなく、自分が読める程度で十分です。殴り書き走り書き、そんなんでOKです。

ノートがプラスの言葉で埋まっていくのは、結構達成感があり、気持ちの良いものです。

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▐| 言葉を使うときの注意点

決してマイナスな言葉を一語でも書いてはいけません。もし間違って書いてしまったのなら、直ぐに消して、プラスな言葉に書き換えてください。

口に出して言うときも、例え頭の中ではマイナスな言葉が浮かんだとしても、口ではプラスの言葉のみを発します。

マイナスとプラス、否定と肯定、どういうことなのか、以下まとめました。

▐ 否定ではなく、肯定的な表現を使う

私の机にある「今すぐ実行、今直ぐやる」というメモですが、これは肯定的な表現で、否定語は一切入っていません。

同じ意味でも、

「後回しにしない」

となると、後回しにすることを否定しています。「しない」という否定語が入っている時点で、マイナスな考えですし、どんなに否定したところで、「後回し」という言葉が頭に入ってしまいます。

同じ意味でも表現一つで、その捉え方は大きく異なってくるのです。

必ず、肯定の言葉のみ使います。

▐ butではなく、so

「〜だけど〜」という、英語で言うbutを使った用法の表現があります。

「今日は雨だけど、ジョギングをする」

一見するとプラスのようですが、実はこれもNGです。

雨が否定的に使われているからです。雨は、時や場合によっては嬉しいお天気です。雨というお天気自体が悪いわけではなく、どう捉えるかに過ぎません。上記の例では、否定的に捉えています。

ですから、

「今日は雨だから、ジョギングをする」

雨が何だかカッコいいものに思えますよね。自分のジョギングをする意思はとても固く、雨というお天気がそれを後押ししてくれる、何だかテレビドラマみたいな。

So は、「〜だから〜」。この方がずっと肯定的で、プラスですよね。

▐ 代替表現を使う

否定ではなく、その代わりとなる言葉を使います。

例えばダイエット中だったとして、

「甘い物は食べない」

「食べない」という否定が入っているので、NG であるのはお分かりでしょうが、確かにダイエットするのであれば、甘い物は避けたいところです。

そこで、甘い物を食べない代わりに、

「野菜をたくさん食べる」
「濃い豆乳を飲む」

とした方が、肯定的で、しかもダイエット中に実践しやすい内容です。

▐ 実践しやすい、具体的な言葉を使う

言葉が抽象的過ぎると、実践不可能です。

「今すぐ実行、今直ぐやる」というメモ書きが、「少し心が落ち着いたら、実行する」。

少し心落ち着いたときって、いつ、どんな状態なのでしょうか。

また具体的であっても、実践不可能なほどレベルが高くてはいけません。

「今すぐ実行し、それを5分以内で終わらせる」

私は歯磨きが面倒ですが、それなら確かに今すぐ実行し、5分以内で終わらせることができます。しかし、朝のジョギング4キロを5分以内に終わらせるのは不可能です。

具体的な言葉を使い、実践可能なレベルに設定します。

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▐| つぶやきとまとめ

考え方が変われば、性格も変わります。考え方を変える、効果的な方法が言葉を変えるということです。

今回はその具体的な方法をご紹介しました。

とにかくプラスの言葉を繰り返すのです。何度も何度も何度も。

最初は感情が込もっていなくてもいいのです。口ではプラスのことを言っていても、頭の中はマイナスな考えで一杯の状態かもしれません。

それでもいいのです。

そして、そういう状態であることを否定してはいけません。

「口ではプラスのことを言っているけど、頭の中はマイナスな考えだな」という自分を受け入れて、後はletting go解き放つのです。

「せっかく口ではプラスのことを言っているのに、頭の中はマイナスな考えじゃダメだよね。プラスに考えなきゃ」と無理やり思わないことです。

今回お伝えした方法で、ただ、ただ、プラスの言葉を繰り返す。それだけです。

そして実際試してみると、以外にも即効性があることがお分かりいただけると思います。ご紹介した例で言うと、ジョージ・ミューカスのように。

言葉の力は大きいです。どんな言葉を使うのかは、とてもとても重要です。それはあなたの人生を決めるかもしれないと言っても、過言ではありません。

以上、性格を変えるには考え方を変える、その為にはまず言葉を変えること!その方法についてでした。

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