拍手の嵐!うつ病を公の場でカミングアウトしたら、みんなの反応は?

先日知り合いの心理学者が、”自分を変える”というテーマで講演をするというので、聴きに行きました。

具体的な内容は全く知らされておらず、面白そうなテーマだな、くらいの軽い気持ちで行ったのですが、実際に講演を聴いて、とても衝撃を受けました。

何と内容が、私のうつ病治療そのものだったのです。

そんなんで、つい、質疑応答の際、大勢の人の前で自分のうつ病について話をしました。

会場からは一体どんな反応か返ってきたのか。

勇気を出して、カミングアウトすると、どうなるのでしょうか。

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▐| 温かい拍手に包まれて、中には泣いている人も…

その講演テーマは、お題は一応”自分を変える”、そのための方法だったんです。それ以上の詳しい内容は全く知らないまま講演を聴いていくうちに、これはまさに私のうつ病治療のことを言っているのでは?と思いました。

自分を変えるということは、自分の思考パターンを変えるということです。

認知行動セラビーによって、自分の考え方のパターンを知り、それとは違う角度から物事を考えてみる。思考パターンを変える。

そしてそのためにできる物理的なことは、

  • 栄養
  • 運動
  • 睡眠
  • 生活習慣
  • マインドフルネス瞑想

そう、これらは私がうつ病治療として実践していることばかり。

ひょっとして、この心理学者、私のこのブログ読んだ?と思ってしまいました。

まずこういう物理的なことから始めて、初めてもっと違った考え方、具体的にはプラスの考え方ができるようになるんだと思います。いきなり思考を変えろと言われても、かなりハードルが高いですからね。

とにかくですね、この講演は私のためにあるんだわ、と勝手に良いように勘違いして、もうこれは自分のうつ病体験を話すしかない!と思ったのです。

そして、講演最後の質疑応答で、私のうつ病の体験談を、講演に集まった大勢の人の前で公表しました。

そこで私が話した内容は、大体「私がうつ病に感謝する理由 マインドフルネス実践記[12ヶ月目4]」「うつ病になって良かった!私が感謝するわけ2 マインドフルネス実践記[13ヶ月目1]」でお伝えしたことで、とにかく今ではうつ病になって良かったこと、うつ病になったからこそ得られたもの、うつ病に感謝していることなどです。

私が一通り話し追えると、会場からは温かくて大きな拍手が「良かったねぇ、良かったねぇ」の声と共に沸き起こり、中には泣いている人もいました。

こんな公の場でカミングアウトして、どんな反応をされるのか、正直不安もありました。しかし隠すような恥ずかしいことをしているわけではなく、うつ病は私の一部なのだと堂々としていようと思いました。

温かい拍手をしてもらって、とても嬉しかったです。

と同時に、何だかすっきりしました。

講演後、複数の人から私のうつ病体験談について、「良かった」「感動した」「胸にじ〜んときた」との言葉をもらい、本当に嬉しかったです。

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▐| つぶやきとまとめ

私のうつ病体験談で、感動して涙してくれる人までいて、その反響に驚きでした。

この体験が、うつ病に悩む本人や家族などを勇気づけ、何かの役に立つことができれば、幸いです。

病気に対して、

諦めることはない、

恥じることはない、

勇気と自信を持って、楽しく生きていく。

そんなメッセージが伝われば、こんな嬉しいことはありません。

以上、うつ病を公の場でカミングアウト!その体験談についてでした。

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