マインドフルネス瞑想の最中に、手をどこに置いたらいいのでしょうか。また手や指で、何か特別な形を作る必要があるのでしょうか。

マインドフルネス瞑想中の手についてです。

Sponsored Link

▐| 指の輪っかは、ネットの影響

ネットで「瞑想」とか「meditation」で検索すると、手の平を上にして、人差し指と親指で輪を作り、それを膝の上に乗せているポーズの画像が出てきます。

なのでマインドフルネス瞑想のクラスで、新しい生徒さんはそのようなポーズをしがちです。

それが快適ならいいのですが、多分ネットの影響だと思われます。

一応そういう手の形もアリですが、このポーズ、マインドフルネス瞑想中、段々と腕が疲れてきます。普段の生活で起きているとき、長時間手の平と手首の内側を上に向けた状態でいることは、まずないからです。

もう一度言いますが、そのポーズが快適なら、それで何も問題ありません。

▐| オススメは太股の上

オススメの手の置き方を2つご紹介します。

▐ 手を重ねる

まずは、手を重ねるやり方です。

  1. 右手の指4本の上に、左手の指4本を重ねる。
  2. 左手の指4本の上に、右手の親指を乗せる。
  3. その際、右手の親指が、左手の人差し指に触れるようにする。
  4. 左手の親指を、右手の親指の上に重ねる。
  5. その手を太股の上に乗せます。

下から順番に、
右手の指4本 → 左手の指4本 → 右手の親指 → 左手の親指
の順番に重ね合わせます。

このようにすると、 マインドフルネス瞑想中にウトッときたときに指が動くので、すぐに自分で「あ、ウトウトしちゃってる」と気がつくことができます。

▐ 置くだけ

あまり深く考えず、手の平を下にして太股の上に置きます。

そうすると、マインドフルネス瞑想中にじんわり太股が温かくなります。寒い季節には、オススメの方法です。

▐| 最初の内は、体の中心

初心者の方で、 マインドフルネス瞑想に慣れない内は、両手の中指をおヘソから指2本分上の部分に添えます。

「体の中心に全意識を集中 マインドフルネス瞑想の最大ポイント」をお読みになれば詳細がお分かりいただけますが、 ミドルウェイ法では、全意識を体の中心に集めることが重要なポイントです。

この体の中心に意識を集中させるときには、中指をその部分に当てるとやりやすいのです。

マインドフルネス瞑想を開始したら、まず意識を体の中心に。意識を体の中心に集中させてから、上記でご紹介しました手の置き方を試してみてください。

Sponsored Link

▐| つぶやきとまとめ

手の置き方一つでも、マインドフルネス瞑想中の快適さは変わってきます。こういう細かいことって、案外気になるものです。

今回ご紹介したやり方をまずは試してみて、自分なりに一番快適な手の置き方を見つけてください。

Sponsored Link