アプリや動画などを使わず、一人で行うマインドフルネス瞑想のやり方をご説明しましたが、その中で「イメージする」とあります。

今回は、このイメージについて、何をどのようにイメージすればいいのか、詳しくお話します。

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▐| 光輝く物

マインドフルネス瞑想中は、最初から最後まで、常に光る物をイメージし続けましょう。

その光輝く物が、イメージの中心になる必要はありません。光り物は光っているので、イメージの片隅にあっても充分存在感があります。

例えば、

• 太陽
• 月
• 水晶
• 都会のネオンの光
• 車のライト
• クリスマスライト
• 水面に反射する光

など、自然な光から人工系まで、何でもOKです。

一回のマインドフルネス瞑想の中で、光輝く物が変化しても構いません。最初は太陽だったのに、最後は街灯になった。それでも全く問題ありません。

▐| リラックスしている情景

自分がリラックスしている姿、あるいはリラックスできる情景をイメージします。

人のいない海で、波の音を聞きながら、太陽の元、座って遠くを見つめてる。

荒野で夜、満点の星空を見ながら、一人肌寒い風を感じている。

湖で、ボートに乗って、ゆらゆら、ゆらゆら。

晴れた日、風吹く草原に寝そべって、雲の近さを感じている。

大正時代を思わせるレトロな温泉街で、のんびり温泉に浸かってる。

などなど。リラックスしている自分です。

▐| 過ぎ去っていく

マインドフルネス瞑想の基本、事実を受け入れて解き放つ。その際に、去りゆく風景をイメージします。

気球に乗って、ふわふわ、リラックスしながら、受け入れた事実を書き出した紙を、ビリビリに破って、空中に飛ばすと、紙は空中に舞って、そしてどこかへ消えていく。

川の上流で、 受け入れた事実を書き出した紙を流すと、その紙は勢いよく流れ去る。

山の頂上から、受け入れた事実を書いた石を、蹴り落とすと、その石は勢いよく下へ落ちていく。

沖に出て、受け入れた事実を書き出した紙の入った小瓶を、船の上から海中に投げれば、その小瓶は、深い海の底へ沈んでいく。

などなど。受け入れた事実が解き放たれるイメージです。「受け入れた事実を、うまくlet go解き放つことができません」もぜひ参考にしてください。

▐| 健康

もしマインドフルネス瞑想をする理由が健康のためなら、ご自分が健康になるイメージをします。

物忘れを改善したいというのが、私がマインドフルネス瞑想を実践し始めた理由の一つです。

ですからマインドフルネス瞑想中、記憶を司る海馬が、クリスタルのようにクリアに、そしてどんどん膨らんでいくイメージをしました。海馬だけでなく、脳全体がクリスタルでできたチューブのようにクリアになって、血栓があればそれさえ取り除かれて、クリアになっていくイメージ。太陽がクリスタル脳に反射して、キラキラしている。

これはグーグルでイメージに合う画像を検索し、イメージの具体性を高めました。

このように、イメージしたいものを検索し、画像を見つけるというのも手です。

▐| 注意点

イメージをするときは、とにかくプラスな内容の物や事柄にすることです。

マイナスな内容のイメージを思い浮かべたり、思い浮かんだら、そのことを受け入れて、そして解き放しましょう。決して無理やり消し去ろうとはしないことです。そして「マイナスなことばかり考える自分は、何て情けない奴なんだ」と、話を発展させてはいけません。

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▐| つぶやきとまとめ

マインドフルネス瞑想中、光輝く物をイメージするようにしたら、それ以外のイメージはしてもしなくても、ご自分のやりやすいようにしてください。

私はイメージをするのが好きなのですが、中には苦手という生徒さんもいて、人それぞれです。

イメージという方法以外にも、「目を閉じて、マインドフルネス瞑想を始めよう やり方と実践法」でいくつかご紹介していますので、ご自分に合ったやり方を選んでください。

以上、マインドフルネス瞑想中、何をどのようにイメージしたらいいのかについてでした。

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