自力克服の第1歩!うつ病を治す生活習慣にする、簡単、食生活改善法

うつ病の人に生活習慣、特に食事について尋くと、信じられないような食生活を送っていることがあります。これって、決して珍しくないことのようです。

うつ病の症状がひどく、食欲が無かったり、料理をする気力が湧かなかったりするからかなと思いきや、うつ病の人の食生活について調べていくうちに、一つの仮説と言いますか、ほとんど結論と言ってもいいくらいの考えに達しました。

うつ病の人はうつ病になる生活習慣を送っている

もし自分で治療・克服したいと思うなら、まずこのうつ病になる生活習慣を、治す為の生活習慣へ変えなければいけません。もちろん自力治療・克服でなくても、同じことが言えます。

では実際にどうやってうつ病を治す為の生活習慣へ変えるのか、簡単にできる方法をご紹介します。

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▐| うつ病になる生活習慣とは?

このブログでも何度かご紹介しました、うつ病の人の生活習慣。

睡眠時間が短かったり、寝る時刻と起きる時刻がバラバラだったり、食生活が乱れに乱れまくっていたり。

特に私が驚いたのは、牛乳とソーセージが中心の食事とか、コーヒー牛乳なら体が受け付けるからと何リットルもそれを飲んだり、とにかく極端なんです。

うつ病になる為の食生活、うつ病を維持する為の食生活を送っている、そう思ってしまいました。。

そんな食生活、生活習慣を送っていれば、うつ病もですが、肌がボロボロ。艶やハリが無く、くすみ、むくみ、吹き出物、目の周りのくまなど、肌は嘘をつきません。

みなさんも、周りの人の肌を観察してみてください。特に顔、顎、二の腕。これらの部分は服から露出しているので観察しやすいし、その人の生活習慣をよく表していると思います。

かく言う私もそうでした。

うつ病の典型的な症状である、興味の喪失、無気力。

私は料理をするのが好きだし、美味しい物を食べるのも好きです。

しかしうつ病の症状がひどいときは、あまり食欲が無いし、料理をする気力も無いし、興味も無い。お腹がすくと、適当にあるものでパパッと済ましてしまう。なので何をどれくらい食べているかなんて、全く気にかけませんでした。

そんな食生活でしたし、睡眠時間もちゃんと取れていませんでしたから、疲れた肌でした。色も悪いし、弾力性が無い。

生活習慣が悪いからうつ病になるのか、うつ病だから生活習慣が悪いのか。鶏と卵のような関係に見えますが、同時にこれは、生活習慣を何とかすれば、うつ病の症状は改善されることも示唆しているのではないでしょうか。

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▐| 簡単、生活習慣改善、まずは食生活から

生活習慣を変えるというと、何かとてつもなく難しいことのように思えてしまいますよね。

とてもハードルが高く、自分には無理、と挑戦する前から諦めてしまいそうな・・・。

しかし人生は全て選択の結果です。人生をどう生きるのかは、何を選択するのかにかかっています。

生活習慣改善も同じこと。何を選択するか。食生活に関しては、どの食品をどれくらい、いつ、どのように食べるか、という選択です。

食生活を改善するのに、決してキッチンに1時間立って料理しろとか、料理が出来ないなら料理教室に通え、なんてことをする必要はありません。

食欲が無いときに、おすすめレシピ「スムージーで対応!うつ病で食べられない食欲不振にお推めドリンク」

簡単に実践できる、食生活改善テクニックをご紹介します。

うつ病の食事療法に関しては、「炭水化物にご注意!うつ病食事療法中、糖質の正しい摂取方法」「うつ病と食事は関係大!バランス良い栄養と食べ物の摂取が治療に効果」をご覧ください。

いいですか、全ては選択です。

コンビ二やスーパーで選択

コンビ二やスーパーにはたくさんの、パッケージを開けたら直ぐ食べられる、ready-to-go食品が並んでいます。

そこで糖質やカロリー、脂質の高い食品を選ぶのか、栄養価が高く、バランスの取れた食品を選ぶのかが勝負です。

スパゲッティナポリタンを買うのか、それとも海藻サラダにゆで卵、納豆、枝豆を選ぶのか。

唐揚げくんと牛肉コロッケにするのか、おでんの牛すじと大根にするのか。

ポテトサラダにするのか、ひじきの煮物にするか。

杏仁豆腐にするのか、チーズケーキにするのか。

またどれくらいの量にするのかも、悩みどころ。

特大サイズの焼きそばにするか、普通のおにぎり2個にするか。

ファーストフードで選択

ファーストフードはジャンクフードの代表格で、敵視されがちですが、こんな実話があります。

あるメタボ気味の男性が本当にファーストフードは体に悪いのか、自分の体を張って実験を試みました。

この男性は高校教師でちゃんと教育を受けた人ですから、何をどう食べたらいいのか、知識があったのでしょう。

彼は1ヶ月かそれ以上、毎日マクドナルドに通い、ハンバーガーと野菜サラダなど、メニューから体に良さそうなものを選び、バランスも考えて食べていました。

それと同時に運動も始めました。確かジョギングだったと思います。

数週間が過ぎる頃にはすっかり常連客となり、彼の目的を知ったお店の人が、無料で食事を提供するようになったとか。

で、実験結果はというと。

この高校教師、以前より体重は落ち、筋肉がつき、健康になったんだとか。

つまりマクドナルドで何を選ぶのかが重要で、マクドナルド自体が人々の健康を悪くしているわけではない、ということです。

ダブルチーズバーガーとポテトとチョコレートシェイクのセットにするのか、シングルバーガーと野菜サラダと水にするのか。パンの代わりにレタスで包む、レタスバーガーにするのか。

悩むところです。

カフェで選択

スターバックスで飲み物を注文すると、一番小さいサイズでも結構な大きさですよね。この大きさでグルメコーヒーを飲めば、カロリーや脂質はとんでもないくらい高いです。もし大きいサイズだったら・・・、恐ろしいです。

なのでサイズの選択も重要になります。

またコーヒーはカフェインが多く含まれるので、うつ病治療ではできるだけ避けたいところ。

カフェインフリーのコーヒーにしたり、クリームや砂糖の量を減らしたり。

コーヒーではなくハーブティーにしたり。

カフェにもたくさんの選択肢があります。

朝食の選択

一日の始まりである朝をどう過ごすかは、その日一日にとても影響を与えます。

ですから朝食に何を食べるのかは、とても大切な選択になります。

朝食は菓子パン2個にコーヒーという人を知っています。菓子パンってとてもカロリーが高く、糖質と脂質がたっぷり。一個400カロリーの菓子パンなんてざらですから、これを2個食べて、コーヒーにクリームと砂糖を入れて、それだけで900カロリー近くになります。

菓子パンを低糖質パンにする。コーヒーはクリームではなく牛乳を入れる、あるいはお茶にする。

吉野屋の朝食メニューで、白米、お味噌汁、焼き魚、納豆、豆腐などの和食だと、こんなにボリュームがあっても500〜700カロリー程度です。やはり和食はすごいですね。

朝食にきちんとした物を食べると、あら不思議。その後の昼食や夕食も、健康的な物を選ぼうとしたりします。

「せっかく朝、体に良い物を食べたんだから、お昼もそうしよう」

みたいな心理が働きます。

逆に言えば、朝、ポテトチップスを食べた日は、「ま、別にいっか」と間食しまくり、お昼もスイーツで済ませる、なんことになる可能性も(私がそう)。

朝食の選択は、とても勝負どころ。朝一番の勝負。しっかり選びたいですね。

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▐| つぶやきとまとめ

何を選択するのかは、人生を決定づける大事なことです。

これは食生活にも言えること。

そしてきちんとした食生活を送れば、生活習慣全体の改善にもつながります。こうしてうつ病を治す為の生活習慣になるのです。

私のように、抗うつ薬を使わず、自分で治療・克服するには、食生活を含めた規則正しい生活習慣はとても大切なことです。もちろんこれば、抗うつ薬を飲んでいようがいまいが、うつ病だろうがそうでなかろうが、全く同じことです。

健康は規則正しい生活習慣からだとずっと思っていましたが、うつ病を経験してからは、それは確信に変わりました。

毎日のほんのちょっと、小さな選択から、生活習慣改善は可能なのです。

以上、うつ病を治す為の生活習慣を!食生活を改善する、簡単テクニックをご紹介しました。

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