薬なし!マインドフルネス瞑想でうつ病克服体験記[3ヶ月目その1]

抗うつ薬を全く使用しないで、マインドフルネス瞑想を主な手段として、うつ病を自己治療・克服しようと記録した体験記。

1〜8週目までは週ごとでしたが、今回は月単位で報告します。

前回はゴールデンウィークということで帰省し、環境が変わった中で、どうやってうつ病治療やマインドフルネス瞑想を続けていくのかをまとめました。

詳しくは、「薬なし!マインドフルネス瞑想でうつ病克服体験記[第8週目]」をご覧ください。

今回はその続きで、帰省中に起こったうつ病に関する変化、5月分を報告します。

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▐| 環境の変化って、やっぱり大きい?

帰省中は、いつも週2回通っているマインドフルネス瞑想のクラスに行くことができません。実家の近くにマインドフルネス瞑想を行っているところを探しましたが、なにせ地方都市なので、ありません。まだまだ、マインドフルネス瞑想は全国的ではないのかなと思いました。

とにかく帰省中は、自分自身でマインドフルネス瞑想を続けなければいけません。外からのモチベーションが無いので、自分でやるしかないのです。

こういった環境の変化は想像以上に大きくうつ症状に響いていたのか、ホルモンバランスが崩れると、うつ症状がありました。

自分では自覚していないけれど、やはり環境の変化は体や精神にはこたえていたのでしょうか。

▐| うつ症状の対処法

マインドフルネス瞑想を始める前は、うつ症状が出たら、それとひたすら闘うか、我慢するか、どちらかでした。

しかし帰省中、環境の変化からしばらくは落ち着いていたうつ症状が、ひょっこり顔を出したとき、どうしたらいいのか、その対処法が分かっていたのです。

それはずばり、マインドフルネス瞑想をし自分自身を落ち着かせ、その考え方、「今」「ここ」に集中すること。

「今」「ここ」に、自分をうつにさせる原因は有るのか。

ほとんどの場合、答えはノーでしょう。

具体的には、例えば上司や職場での人間関係が原因だったとすると、

「今」、自分は誰かに怒鳴られたり、傷つけられたりしているか。
「ここ」には、自分を怒鳴ったり、傷つけたりする人はいるか。

答えはノーで、「今」「ここ」は安全なのです。

そういうふうに考えることができるようになり、環境が変化したとしても、うつ症状とうまくやっていくことができました。

うつ病歴(?)が長くなると、うつ症状が現れる瞬間が分かりますよね。「あ、来た」みたいな。そういう瞬間に、マインドフルネス瞑想を行って、「今」「ここ」に置かれている自分の状況を考えることができるようになると、本当にうつが楽になります。

そして後はしっかり生活習慣を整え、栄養面、運動、そして認知行動治療、睡眠と、マインドフルネス瞑想に加えて、うつ病治療を続行したのでした。

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▐| つぶやきとまとめ

マインドフルネス瞑想で学んだ「今」「ここ」に集中するという考え方。これがうつ病治療にどれだけ役に立っているか、強調してもし過ぎることはありません。

もちろんどういったうつ症状なのか、うつ病の状態にもよるでしょうから、うつ病を患っている全ての人に効果があると言い切ることはできません。

しかし試す価値は十分あると思います。

とにかくうつ病云々関係なしに、マインドフルネス瞑想が広まればなあと願っています。

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