新型うつ病にマインドフルネス瞑想は効果的?克服体験記[12ヶ月目の3]

私が通うマインドフルネス瞑想のクラスには、うつ病治療のために参加する人がいます。

程度の差こそあれ、うつの状態に悩まされている参加者は多いと思います。

はっきりと医師にうつ病と診断された人もいれば、そこまでではないけれど、時々うつっぽくなるという人。

クラスの参加者STさんも、うつ病に悩まされていている一人で、マインドフルネス瞑想を実践しています。

STさんのうつ病は、どうやら新型うつ病(非定型うつ病)のようで、私の周りでは、新型うつ病の人はSTさん以外知りません。

今回は、新型うつ病にマインドフルネス瞑想は効果が有るのかどうか、STさんのケースをまとめました。

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▐| 新型うつ病の症状、STさんの場合

STさんは20代の男性で、お兄さんとコンピューターのお店を経営しています。

生活が不規則というわけではありませんが、自分でビジネスを経営しているので、割と時間に融通が効きます。会社に遅刻しないよう、朝決まった時刻に出勤するわけではありません。

極端に遅い時刻に起きるわけではありませんが、朝は目が覚めるまで寝ているそうです。

とにかく一日12~14時間は寝ないとやっていけないと話していました。それでも眠く、疲労感が絶えないそうです。

私のような定型うつ病の人から見れば、長時間眠ることができて羨ましいと思ってしまいますが、それはそれで辛いようですね。

長時間眠っても、熟睡感とかすっきり感があるわけではなく、疲れが取れないそうで、おそらく睡眠の質は良くないのでしょう。

で、一日頭がボーッと霧がかかった感じで過ごすのだそうです。それでも仕事はこなしているので、食べいくことはできるようです。

食欲は普通で、特別たくさん食べるわけでも、食欲が無いわけでもないそうです。

▐| マインドフルネス瞑想は新型うつ病に有効か?

STさんは、救いを求めてマインドフルネス瞑想のクラスに通い、私と話すことになったのでした。

理由は、私がクラスで、マインドフルネス瞑想を朝起きてすぐ実践すると目覚めが良い、と話したからです。

良く眠れなくて、何となく機嫌が悪いときも、マインドフルネス瞑想をすると、「あ、自分は今朝、イライラしているな」と客観的に自分を見つめることができ、イライラに対処できますし、気分が落ち着きます。

そんな私の話を聞いたSTさんは、朝マインドフルネス瞑想を行うことについて、詳しく尋ねてきたのでした。

STさんは自宅で時々(朝ではない時間帯)マインドフルネス瞑想をしているそうで、イライラする気持ちやストレスを低減するのに役立っているんだとか。

朝、そこそこ早い時刻に起きて、マインドフルネス瞑想をする。

このことが習慣化できればいいですね。

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▐| つぶやきとまとめ

うつ病と一言で言っても、いろいろなタイプがり、症状も人によって様々。

STさんが夜14時間眠るというのを聞いて、ふと、私が14時間眠ったのって、最後いつだったっけ?と考えてしまいました。

STさんにとって、長時間眠っても疲れが取れないというのは深刻なことなので、「眠れないよりマシ」なんてことは、さすがに本人には言いません。

次回STさんに会ったら、朝マインドフルネス瞑想をしてみたか、効果はどうだったか、聞いてみます。

ただ、STさん自身は、マインドフルネス瞑想自体は効果が有ると実感しているそうで、あとは、朝少し早めに起きて、その時間帯に実践してもらいたいですね。

以上、マインドフルネス瞑想でうつ病を自力治療・克服、新型うつ病のS さんのケースでした。

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