薬なし!マインドフルネス瞑想でうつ病克服体験記[3ヶ月目その2]

マインドフルネス瞑想を中心に、抗うつ剤を一切使用せずうつ病を自己治療し始めて3ヶ月目の5月分、その2です。

前回は帰省に伴って、いつもと違う環境に置かれても、どうマインドフルネス瞑想など、うつ病治療を続けていくかについてまとめました。

5月の下旬に帰省から戻り、またいつもの生活が始まりました。

で、いつものように私が通っているスポーツジムで行われるマインドフルネス瞑想のクラスに通うと、5月下旬の日曜日は、いつものと違う講師でした。

今までは、タイ仏教をもとにしたミドルウェイというマインドフルネス瞑想法でしたが、その日は日本の禅をベースにしたものだったのです。

今回は、禅をもとにしたマインドフルネス瞑想法について、そしてその体験談をまとめます。

Sponsored Link

▐| いつもと違う禅とマインドフルネス

ゴールデンウィークに合わせて実家に帰省し、その間も休むことなくマインドフルネス瞑想を毎日していまいました。

いつもと違った環境でも、うつ病自己治療を続けることができて、ほっとしながら実家から戻り、いつもの生活です。

 普段と違う環境でも、うつ病自己治療を続けるには?
 ↓ ↓ ↓
 「薬なし!マインドフルネス瞑想でうつ病克服体験記[3ヶ月目その1]」
 「薬なし!マインドフルネス瞑想でうつ病克服体験記[第8週目]」

久しぶりの日曜日のマインドフルネス瞑想クラス。普段は21歳現役大学生のイケメン講師か、精神科医の女性インストラクターが交代で教えてくださいますが、この週はいつもとは違う男性インストラクターでした。

仏壇にある、あのチンと鳴らす鐘、鈴(りん)を持っていたので、もしやと思ったら、禅瞑想を行うということ。

いつも行っているミドルウェイのマインドフルネス瞑想法とは、ちょっと違う禅瞑想法。どこが違うのかというと、一番違うところは、

  1. 口は閉じたまま、鼻から息を吸って、鼻から息を吐く。
  2. 舌は上の歯の後ろや歯の付け根辺りにつける。
  3. 瞑想ガイダンスは無く、瞑想中はとっても静か。

ミドルウェイ瞑想法では、あまり呼吸の仕方にうるさくありません。瞑想中にガイダンスがあるので、それに沿って呼吸をするからです。

禅瞑想中は講師によるガイダンスが無く、とても静かなので、瞑想に入る前に、細かく指示されるのでしょうね。座り方や手の置き方はミドルウェイ瞑想法とあまり変わらず、座禅を組むことができれば良いですが、できなければ無理せずあぐらの状態でも、椅子に座っても構いませんでした。

私はいつも椅子に座ってマインドフルネス瞑想をしています。

楽な姿勢で行うことが大切ですからね。

▐| 禅瞑想、実践中

インストラクターが鈴(りん)を鳴らして始まった禅瞑想。鈴(りん)の音を聞くと、不思議と心休まりますよね。

”静”という文字がぴったりな、鈴(りん)の音。だからか、禅瞑想中は、本当にクラスが静まりかえっていました。

いつもはミドルウェイの手法で、インストラクターの声と共にマインドフルネス瞑想をすることに慣れている私にとっては、この静かな禅瞑想は、とても新鮮に感じました。

日本の仏教って、お経を読んだことがある方ならお分かりかもしれませんが、「無」「空」の文字がぴったりですよね。ですから禅瞑想でも、「無」「空」が精神や体を満たしていく感じでした。

いつもマインドフルネス瞑想では、鼻で息を吸って口で吐くという腹式呼吸をしているのですが、この日の禅瞑想では、指示通り、鼻で吸って吐いていました。意識していないと、口で吐いてしまう癖がでてしまいますが、慣れればどうってことはありません。

禅瞑想もいいもんだな、と思いました。

Sponsored Link

▐| 禅瞑想、実践後

鈴(りん)で始まった禅瞑想。終わりも同じように鈴(りん)音がクラスに響きました。

インストラクターのガイダンスが無いので、禅瞑想は長く感じるのかなと思いきや、約45分の瞑想はあっという間でした。

禅瞑想中ひたすら静かだったからか、終了後もとても静かでした。参加者の顔を見ると、穏やかな表情でしたが、笑みは無かったです。いつもは笑みを浮かべている人が多いのですが・・・。しんみりした雰囲気でした。

マインドフルネス瞑想の手法によって、こんなに雰囲気が違うものなんですね。ちょっと驚き・・・。

穏やかな気持ちで満たされたので、これはこれで良しとします。

▐| オススメはどっち?

ミドルウェイと禅。

どちらも体験して思ったのは、マインドフルネス瞑想の初心者には、ミドルウェイの手法がオススメであること。

やはりインストラクターの肉声がマインドフルネス瞑想状態に導いてくれるので、安心感があります。先生に任せておけるという安心感。それから「私、今、マインドフルネス瞑想してるんだ」という実感や満足感もあります。

で、マインドフルネス瞑想に少し慣れて、興味も以前より増して、もっとマインドフルネス瞑想について学びたい、ということで、いろいろ調べたりして、禅についての知識を取り入れて、それから禅瞑想に行くと、入りやすいかも。

最初は先生にお任せできるミドルウェイから、慣れたら自分でやる禅瞑想へシフトするやり方が、オススメです。

▐| つぶやきとまとめ

私の実家には仏壇はありませんが、子供の頃、祖母宅で祖母が毎朝仏壇に手を合わせ、読経するときに、あの鈴の音を聞いていました。

あの音を聞くと、自然と口を閉じ、黙らずにはいられませんよね。私は静かな環境や心静かにしたいとき、ネットの動画で鈴の音を聞いています。それをバックグランドに仕事をすることもあります。禅瞑想は、もしかしたらその延長上のことなのかもしれません。

あなたも心落ち着かせたいとき、ネット動画などで鈴の音を聞いてみてください。実際に鈴があるならそれで。きっとザワついた心が静まっていくのが分かると思います。あのイケメン講師が教えてくれた、泥と水を混ぜ合わせると水は濁っているけど、しばらく静かに置いておくと、泥が下に沈み、水は澄むと。そんな心の状態になるのが、実感できるかもしれません。

タイ出身の21歳のイケメン講師、本当に大人ですよね。すごい。

以上、抗うつ剤無で、うつ病を自己治療・克服する体験記、3ヶ月目の報告その2、でした。

Sponsored Link

Leave A Comment

Your email address will not be published. Required fields are marked *