薬なし!マインドフルネス瞑想でうつ病自力克服体験記[9ヶ月目の2]

抗うつ薬以外の方法で、うつ病を自分で治療・克服するために始めたマインドフルネス瞑想。

どこにいても、自分の周りの環境が変わっても、必ず毎日続けています。

現在は帰省中で、いつもとは全く違った環境です。今回は、そんな状況の中でマインドフルネス瞑想がどのように効果を現しているのか、まとめます。

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▐| 小さいことは、letting goこだわらない

私は普段家族と遠く離れて、一人で住んでいます。

高校卒業と同時に家を出たので、家族といえど、誰かと一緒に暮らすのは、私にとっては結構なチャレンジです。本当に家族と言っても、年齢も生活習慣も価値観も人生観も文化すら異なっているのですから。しかも友達とは違い、自分で選んだ人たちではありません。

複数の人間が集まれば、当然イラっとすることもあれば、腹が立つこともあります。

以前なら、何か腹が立つことを言われると、そのことにイチイチ反応し、落ち込んでいました。ですから帰省することが、そんなに楽しいと感じたことはありませんでした。

おそらく一人暮らしが長い人にとって、実家に帰ることというのは、そもそもそんなに楽しいと感じることではないイベントなのかもしれませんね。みなさん、本音ではどうなんでしょうか。

英語でfamily dramaという言葉があります。家族のゴタゴタ、茶番劇のことです。

そういうことと普段縁の無い生活を送っているので、たまに帰省してこのfamily dramaに直面すると、本当に、何と言いますか、ため息が出ますね。

しかし今は、何か腹が立つことを言われても、マインドフルネス瞑想の考え方、

letting go
心を解き放つ

この言葉が頭をよぎります。

小さい、どうでもよいことにイチイチ反応してムカつくより、さっさとletting goした方が、ずっとお得です。

無駄なことにエネルギーや大切な時間を費やすなんて、本当にバカらしいです。

何かをする気力やエネルギーがあることは、本当にすごいこと。それは地球上の資源と同じで、いつも、あるいはいつまでもそこにあるとは限らない、限られた大事な資源なんです。うつ病になって、初めて分かりました。

ですからそんな大事な資源をどうでもよいことに費やすことは、資源を無駄にしているんですよね。

いつも心穏やかに過ごしたい。

そのために、毎朝晩マインドフルネス瞑想を実践するのでした。

▐| 大きな考え方

マインドフルネス瞑想を行うようになって、もう一つ感じる変化は、ゆっくりとした考え方になったということです。

大らかといいますか、自分の中では”大きな、ゆっくりとした考え方”という表現がぴったりです。

以前は、誰かを傷つけることを言う人は、とても悲しい人だと思っていました。おそらく本人の私生活は上手く行っていないんだろうなと。お気の毒。だからそれを誰かにぶつける。ぶつけられた方は、たまったもんじゃないですけどね。

大声で誰かを怒鳴ったり、自分の正義を一方的に振りかざしたり、何だか悲しい。

しかし現在は、もう一歩踏み込んで、そういう人を悲しいとか気の毒だと判断しないで、大声を出す人がいる、◯◯は正しいと主張する人がいる。そういう事実がそこにあるだけで、その事実を認め、そしてletting go流す。

そんなふうに考えます。

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▐| つぶやきとまとめ

マインドフルネス瞑想を行うようになって、日々の変化を感じながらも、普段の生活の中でその変化や効果を改めて実感する機会って、中々ありませんよね。

でもこうして帰省することによって、いつもとは違う環境に居るからこそ、はっきり見えてくるマインドフルネス瞑想の効果があります。

そういった意味でも、ときには帰省したり、旅行したり、普段とは違う環境に身を置くのは、いいことなのかもしれません。

以上、抗うつ薬以外で、うつ病を自力で治療・克服する体験記、9ヶ月目その2でした。

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