マインドフルネス瞑想でうつ病克服体験記〔1週目その1〕

3月17日金曜日、薬を使わず、うつ病を自分で治療・克服しようと決心し、食事治療や運動療法に加えて、マインドフルネス瞑想を始めることにしました。

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▐| とにかく実践、初めてのマインドフルネス瞑想

いくつかあるうつ病の症状の中で、私が一番懸念していたことが物忘れです。短期の記憶。

ものごとを記憶するのに重要な役割を担うのは、海馬と呼ばれる脳の部分です。

調べてみると、マインドフルネス瞑想法が海馬にも良く、実際にうつの症状を改善するということが分かり、実践してみることにしたのです。

マインドフルネス瞑想法についての動画やウェブサイトから得た情報をもとに、実践してみることに。

幸運にもマインドフルネス瞑想法について、実にたくさんの情報が既にあったので、自己流といえばそうですが、それでもそれなりにきちんとしたやり方だったと思います。

とにかくマインドフルネス瞑想をその日の夜、寝る直前に試してみました。

◯◯分間する、というふうに時間は設定せず、自分で「これでよし」と思うところまで、行いました。

時計を見ていないのではっきりとしたことは分かりませんが、およそ10分ちょっとだったと思います。

正しい方法で行っていたのかどうかは何とも言えませんが、とにかく気持ちが落ち着きました。とても平和で静かで、穏やかな時間と気持ちでした。

夜もぐっすり眠れるかも・・・?と期待していましたが、さすがに自己流だからか、そこまで順調にはいかず、いつものように、良くもなく悪くもない睡眠でした。

▐| 翌朝、これって効果?

そして翌朝、やはりマインドフルネス瞑想に限らず、何ごともある程度続けないと効果は出ないのかな。自己流ではなく、やはりきちんとした指導者のもとで、行わないといけないのかな。翌日にはうつ病がすっかり治る魔法の治療法なんて、あるわけないよね。と思いながら、いつもの朝を過ごしていました。

毎朝食事前に服用している胃腸の薬(うつ病とは全く関係ない)があるのですが、それをよく飲み忘れてしまうんです。

しかしその朝は違いました。

なんと飲み忘れたことを思い出したんです!

誰でも薬を飲み忘れることはあるでしょう。しかし私の場合、昼前になってその薬のことを思い出すのはいいのですが、その朝飲んだかどうか、思い出せない。

これはまだいい方で、飲んだことをすっかり忘れて、「あ、今朝飲み忘れたんだ」と、薬の入っている容器見て思い、何も考えず一錠服用。後になって薬の数が合わないことから、一日一回一錠のところを、2度飲んでいることが時々あることに気づきました。少しきつい薬なので、一日2錠というのは、避けたいところなのですが。

うつ病の方なら、同じような経験があると思います。

昼食に何を食べたか思い出せないのは、よくあることでしょうが、昼食そのものを食べたかどうか、思い出せない。といいますか、食べたにもかかわらず、そのことを忘れてまた食べようとしたり。

ただ食べる直前に、お腹が一杯だったことから、何かおかしいと思いました。でも昼食を食べたかどうか思い出そうにも思い出せない。食べたというはっきりとした記憶が無い。冷蔵庫をチェックすると、どうやら昼食を既に食べたようだったので、2度目であろう昼食は食べるのを止めたのでした。

そういう背景があったので、マインドフルネス瞑想を始めた翌朝、薬を飲み忘れたことをちゃんと思い出せたことは、とても嬉しかったのです。

しかも薬袋を見て思い出したのではなく、ふと、「あ、そういえば今朝、まだ薬飲んでいない」と思ったのです。しかも数を確認すると、その朝は本当にまだ飲んでいなかったのでした。

「何それ?」と思われるかもしれませんが、私にとっては本当に大きな変化でした。

マインドフルネス瞑想を行って、ちょっと明るい気持ちになることができた、というような、”何となく気分的なこと”ではなく、私が一番懸念していた物忘れが、目に見えて、実感できる形で改善されたのです。

マインドフルネス瞑想法についてもっと知りたい、そしてマインドフルネス瞑想を続けようと決心しました。

希望が持てた瞬間。

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▐| つぶやき

マインドフルネス瞑想法は、日本の仏教の禅がベースになっていることもあって、日本人には取り組みやすいうつ病治療法ではないかと思います。

数々の効果が期待され、うつ病治療以外でも、例えば仕事や人間関係のストレス低減のためなどに行われたりします。

マインドフルネス瞑想の定義や意味、期待できる効果について詳細は、「マインドフルネス瞑想とは何か?意味や定義を解説!英語の意味は?」をご覧ください。

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