眠れない夜、あなたはどうしますか?音楽を聴いたり、本を読んだり、そのままお布団の中で横になって、眠たくなるのを待つか。

眠れない時にこそ、オススメなのがマインドフルネス瞑想です。

今回は、眠れない時に行うマインドフルネス瞑想のやり方やポイントついて、お話します。

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▐| 眠れない理由は?

眠れない夜は誰にでもありますが、まずなぜ眠れないのか、その理由をハッキリさせましょう。

• 生活リズムの乱れ
• 飲酒
• 運動不足
• 食生活の乱れ
• 服用している薬の影響
• 疾患
• ストレス

様々な理由があると思いますが、なぜ眠れないのかはっきりしたら、それを改善することが先決です。

▐| マインドフルネス瞑想が効果を発揮する夜

マインドフルネス瞑想が効果的であるケースは、やはりストレスとか、普段は普通に眠れるけど、心配事や考え事をしてしまい、今夜は寝付けないとか、そんな夜。

夜遅くまでゲームをして、昼頃になってようやく起きて、それで夜眠れない。というようなケースは、生活のリズムを整えることが先決です。

しっかり体を動かして、食生活も悪くない、普段睡眠に問題は無いけれど、今日はすごくストレスなことがあり、そのことを深く考えてしまって眠れなくなった。

そんなときに、マインドフルネス瞑想をぜひ試してみてください。

▐| 眠れない夜のマインドフルネス瞑想法

眠れない時に行うマインドフルネス瞑想は、あれこれ考えず、眠たくなるまでただジッと静かに暗い部屋で行うことです。以下、その際のポイントです。「目を閉じて、マインドフルネス瞑想を始めよう やり方と実践法」も参考にしてください。

▐ 寝床の近くで行う

ベッドやお布団の近くでマインドフルネス瞑想を行うと、眠くなったとき、すぐに横になることができます。リビングやダイニングで行うと、そこからベッドやお布団へ歩いているうちに、目が覚めてしまうかもしれません。

▐ 快適な椅子に座る

床や畳、お布団の上に座るより、快適な椅子を持ってきて、そこに座って行いましょう。眠くなったとき椅子の背もたれにもたれかかることができます。もし床や畳に座る方が快適というなら、そちらでも構いません。

▐ 灯りはつけない

部屋の電気はつけないで、もし必要なら小さな電球やスタンドのみの灯りを使いましょう。できるだけ部屋は暗い方がいいです。

▐ 静かに実践

マインドフルネス瞑想のアプリやリラックスする音楽を使うのはいいですが、そういうのを使うと終わりがあります。それが気にならないのであれば、使用するのもアリかもしれません。しかし「この動画1時間のはずだけど、終わっちゃった。ってことはもう1時間も眠れずにいるんだ」とまた考え込んでしまうのであれば、アプリや音楽は逆効果になるので、使用しない方がいいでしょう。

▐ 終わりの時間を決めない

○○分間、マインドフルネス瞑想をしよう、と終わりの時間を決めないことです。もし1時間しようと決めたとしても、1時間以内に眠くなるかもしれませんし、眠くならないかもしれません。いつ眠たくなるかは分かりません。ただ、眠くなったらすぐお布団に入れるようにしておくことが、ポイントです。

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▐| 眠くなるまで、マインドフルネス瞑想

私の場合、眠れない夜に読書をするとベッドの電気が気になったり、眠気が襲ってくるんだろうかと不安になって、返って眠れなくなったりします。何となく眠くなったので、本を閉じて灯りを消して、目をつむるけど、やっぱりダメだ。そんなことの繰り返しで、時間ばかり過ぎていきます。

しかし、マインドフルネス瞑想は、椅子に座って目を閉じて、仮に眠気が襲ってこなくても、脳はちゃんと休んでいる状態です。

眠くなるまでマインドフルネス瞑想をすればいいと思って、座って目を閉じてジッとしていると、頭の中で考え事がグルグルしていたのが収まって、眠たくなります。だんだんと考え事ができなくなって、ウトっとした瞬間に、ベッドに横になります。

私も昨夜はベッドに入っても中々眠れず、マインドフルネス瞑想をしました。夕方ストレスフルな出来事があって、それがかなりストレスになって、眠れなかったんです。ベッドに入って目をつむっても、その出来事が頭の中をグルグル。「あ、こりゃダメだ」と思って、椅子に座って眠くなるまでマインドフルネス瞑想をしました。その内頭の中であれこれ考えられなくなって、ウトっときて、長時間座っていたせいか腰も疲れてきたので、そのままベッドへ潜り込みました。そして朝まで眠ることができました。

そのときは、タイマーを使ったり、音楽をかけたりしませんでした。時間が分かるものは置かない。

眠れない時は、眠くなるまでマインドフルネス瞑想をする。ぜひ試してみてください。

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