マインドフルネス瞑想を自宅などで実践する場合の、具体的なポイントをご紹介します。

ご自分一人でもいいし、家族や友達と行うと、モチベーションも高まります。

今回は、講師やアプリ、ネット動画など無しで、マインドフルネス瞑想を行う前に注意したいポイントについてです。

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▐| 自分で実践するための準備

マインドフルネス瞑想を行う前に準備しておいきたい点をまとめました。

▐ 場所

室内で行う場合、できるだけ暗い方が良いでしょう。カーテンを閉めたり、陽が入らない部屋を選んだり、またアイマスクを使用したりします。光を遮断する方が集中できます。脳にできるだけ余計な刺激を与えず、マインドフルネス瞑想に集中するためです。

部屋はできるだけ片付いた状態の方が、マインドフルネス瞑想に集中できます。

日中、屋外で行う場合は、太陽の光を浴びることになります。日陰ですることをお勧めしますが、眩しいのがいいという方は、それはそれで。

▐ 音や音楽

リラックスできる音楽をBGM として流す場合は、音量は小さめに。音がメインにならないように気をつけましょう。

また周囲の騒音を消すという目的のために、音楽を使用するのは止めましょう。

音楽はあくまでもリラックスするため、マインドフルネス瞑想の補助的存在であるべきです。

個人的には音楽を使うのは、あまり好きではありません。ティンシャの音を小さくBGMで流すことはありますが、基本、音楽はかけません。

普段私がマインドフルネス瞑想を行う部屋は、普通に外の音が聞こえます。車が走る音、子供が騒ぐ音、冷暖房の音、近所の人の話し声、近所の犬の鳴き声。騒音レベルではありませんので、マインドフルネス瞑想に入って集中していく内に、全く気にならなくなります。ときには聞こえなくなることも。

▐ 人数と配置

自分一人なのか、グループなのか。もしグループでマインドフルネス瞑想を行うのであれば、輪になるように、椅子や座布団を配列します。

ダイニングテーブルの周りに座って行うのもアリですが、できれば椅子だけを輪になるよう並べましょう。同じように、居間にあるちゃぶ台やコーヒーテーブルを囲むより、それ無しで、座布団を輪になるように並べましょう。

せっかくグループでマインドフルネス瞑想を行うのですから、互い人の気配を感じ合いましょう。隣の人のゆっくりとした呼吸を聞くと、それだけでより安らいだ気持ちになり、癒されたりします。

それにできるだけ周りに物が無い方が、マインドフルネス瞑想に集中できます。

▐ 温度

マインドフルネス瞑想を30分とか40分、あるいはそれ以上行っていると、寒くなったり暑くなったりします。私は寒くなるタイプです。

初めは快適だった部屋の温度が、途中で寒く感じるようになったり、暑く感じるようになったりするのです。

ですから膝掛けや上着を用意しておきましょう。

暑く感じるタイプなら、部屋の温度をあらかじめ低めに設定したり、上着は脱ぎ着きのしやすいものにしたりして、快適な温度を保つようにしてください。

▐ 座る

もしあなたがマインドフルネス瞑想初心者であれば、椅子に座ることをお勧めします。座布団を床に敷いてその上に座る人もいますが、たとえ5分、10分程度のマインドフルネス瞑想でも、最初は椅子から始めましょう。

床に座ると、どうしても足の置き方が気になるのです。足を組む、伸ばす、正座…。そんなことに余計な神経を使ってはいけません。

また20分以上のマインドフルネス瞑想となると、足がしびれたり疲れたりして、マインドフルネス瞑想どころではなくなります。

慣れるまでは、椅子に座って行いましょう。

私は今でも椅子に座ってマインドフルネス瞑想をします。その方が快適だからです。足の位置が気にならないし、背もたれがあって快適だし。

また初心者のみならず、シニアの方も、椅子に座って行うことを強くお勧めします。

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▐| まとめ

マインドフルネス瞑想は、お寺で行われるような、いわゆる座禅とは違い、快適でリラックスすることが、最大目的です。そのために準備できることとして、今回の5つのポイントをまとめました。

どうやったら最も快適でリラックスできる環境で、マインドフルネス瞑想を行うことができるのか、そのことを考慮しながら、次回は実践編をご紹介します。

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