マインドフルネス瞑想を始めたのが、2017年3月17日で、以来毎日欠かさず実践しています。初めの1年は朝と夜の一日2回、その後は毎朝行っています。

ですから今6月の時点で3年以上経過したわけですが、一体どのような変化や効果があったのか、みなさんと共有したいと思います。

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▐| 驚くべき3つの効果

マインドフルネス瞑想を行うと、精神的・身体的な効果が期待できます。

私の場合は、

1. 記憶力が良くなった
2. ストレス低減
3. 感情を切り離す、感情に反応しない

たくさんある効果の中でも、これら3つが、特に大きいものでした。

▐ 効果1: 記憶力が良くなった

マインドフルネス瞑想は、記憶を司る脳の海馬に働きかけるので、記憶力が良くなるそうです。

私の場合、マインドフルネス瞑想を実践し始めてわずか数日で、記憶力が良くなったと実感できました。

どういうことかと言いますと、忘れにくくなったというより、忘れても思い出しやすくなったのです。

例えば、明日これとあれをしようと予定しても、その日になるとすっかり忘れ、夜になって思い出せばいい方で、数日経ってからようやく思い出したり、忘れていることすら忘れ、人に言われてようやく気がついたり。

でもマインドフルネス瞑想をするようになって、「あ、そうだ、これとあれをする予定だったんだ」と早い内に思い出せる。

あるいはマインドフルネス瞑想中に、「あ、そういえば…!」と思い出したりします。

記憶力に関しては、マインドフルネス瞑想を試してすぐに効果が現れるので、試し甲斐があります。

▐ 効果2: ストレス低減

ストレス低減というと、人によって捉え方が異なると思います。

私の場合は、ストレスや緊張した状態で、自分を落ち着かせるためにマインドフルネス瞑想をします。そうすると、乱れていた呼吸が整って、心が落ち着くのが分かります。

例えば暴風雨の中運転をしているとき。運転するのはもともと好きではないので、そんな悪天候の中運転をすると、緊張して脂汗が出たり、脈が速くなったりしました。

マインドフルネス瞑想をするようになって、そしてそんな緊張の中でも、マインドフルな状態になることができるようになったんです。

悪天候の中運転していても、焦ったり緊張したりしないて、とっても穏やかな気持ちを保てるようになりました。

ストレスを感じているときって、何とも言えない嫌な感じですよね。さっさとその状態から逃れて、穏やかな気持ちになりたい。そんなときに、マインドフルネス瞑想をすると、心がすーっと落ち着きます。

マインドフルネス瞑想は、心を落ち着かせる手段です。

▐ 効果3: 感情を切り離す、反応しない

感情を切り離す、反応しないと言われても、ピンと来ないかもしれません。

分かりやすく言いますと、自分の感情を客観視できるようになり、その感情に反応しなくなる、ということです。

例えば、イライラしているとき、自分で「あぁ、自分は今イライラしているんだな」とか「今、自分は腹が立っているんだな」と、自分の感情の状態が理解できるようになります。そしてその感情に反応しない。イライラしても、誰かに当り散らしたり、腹が立っても、怒鳴ったりしない。

しかしこれは、感情をコントロールすることとは違います。感情に反応しなくなる。

これについては、別記事で詳しく述べますので、ここでは、マインドフルネス瞑想にはそういう効果がある、ということだけご理解ください。

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▐| まとめ

ストレス低減については、マインドフルネス瞑想を実践し始めて数週間以上経ってから効果を実感できるようになりました。そして感情に反応しないということに関しては、1年近くかかりました。

– 記憶力…即効果
– ストレス低減…中期間で効果
– 感情切り離し…長期間で効果

マインドフルネス瞑想は、木を育てるのと同じこと。毎日水をやって、芽が出て、ほんの少しずつ成長する。あまりにもゆっくり、少しずつなので、本当に成長しているのかなと思うけど、でも確実に成長している。

しかし記憶力に関しては、即効果が現れるので、実践し甲斐があります。

人によってはもっと様々な効果が期待できるでしょうし、効果が現れたり実感できるようになる期間も異なります。もっと速い時期に、変化が訪れるかもしません。

以上、マインドフルネス瞑想を、毎日3年以上実践し続けた結果と効果についてでした。

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