無料診断アプリ ストレススキャン測定数値の仕組み・信憑性チェック

うつ病を自力で克服すべく治療に励んでいる私にとって、ストレスレベルを診断し、チェックすることはとても大切なことです。

私が普段利用しているストレススキャン(Stress Scan)という、無料ストレス診断androidアプリは、スマホで簡単にストレスレベルがチェックでき、それが測定され数値化されます。

そこで気になるのがストレススキャンの信憑性ですよね。本当にその測定値は信頼できるのか。

今回は、ストレススキャンというこのandroidアプリを使い、出てきたストレスレベルの数値は本当に信憑性のあるものなのか、またその仕組みや原理をチェック&レビューしました。

また私のストレススキャン活用法も、ご紹介します。

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▐| ストレススキャンとは?

みなさん、自分がどれだけストレスを抱えているか、感じているのか、気になりますよね。

単なる興味本位ではなく、ストレスが与える健康への影響を考えると、ストレスの度合いを知るのは、健康管理の手段といえます。

ストレススキャンとは、自分のストレスを簡単にスマホで診断、測定してくれる、無料アプリです。

▐ ストレススキャンの使い方

使い方は簡単で、

  1. ダウンロード
    スマホ、iPhoneの両方に対応しています。ストレススキャンのHPからダウンロードできます。
  2. 基本設定
    ユーザー登録をします。
    性別、生年月日など、基本的な情報のみです。
    通知をするかどうか選び、通知するなら時刻も選びます。私は通知ナシです。
  3. 測定の説明
    初めて測定を行うときは、やり方の説明画面が現れます。それに沿って、測定を行います。
  4. 測定開始
    人差し指(左手右手、どちらでもOK)を、カメラの部分に当て、手やスマホが動かないよう、机の上などで測定します。「測定を開始する」のボタンを押して、測定開始です。測定時間の2分間は、じっとしていましょう。
    カメラに当てている人差し指が熱いと感じたら、即測定を中止してください。
  5. 測定終了
    2分経つと、測定が終了します。

スマホの画面にストレス指数が表示され、今の自分のストレスレベルがどうなのか分かります。

このストレス指数が低いほど、ストレスの度合いが低いというわけです。

その他、睡眠時間や測定中の姿勢も入力できるようになっています。メモ機能もあるので、そのときの様子や気持ち、出来事を記録しておくのに便利ですね。

▐ ストレス指数とは?測定の仕組みや原理

ストレススキャンでは、どういった仕組みでストレス指数を導き出しているのでしょうか。

説明画面には、

「指から検出できる脈拍のパターンから、あなたの今のストレスを算出します」

とあります。

さらに公式ウェブサイトや説明画面(英語なので翻訳)の解説によると、

ストレススキャンでは、心拍数の波形を調べるため、スマホのカメラで捕らえた指紋の画像から、色の変化を解析しています。心拍の波形から自律神経の状態を読み取る、世界的な標準技術「心拍変動解析(HRV)」を用いて、測定から得られた心拍数の波形を分析、過去のデータを基に導き出した弊社独自の指数から分析結果を算出し、1から100までの数値で表したもの。

それがストレス指数だそうです。

つまりストレススキャンは、自律神経のバランスを測定しているんだとか。

ちょっとややこしいですけど、簡単に言えば、1から100までの数値が高ければ高いほど、ストレスレベルが高いということです。

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▐| 使ってみた!測定結果と感想レビュー

スマホを持ち歩いている限り、ストレススキャンを使っていつでもどこでも手軽にストレスレベルが測定可能なのが、アプリのいいところ。

私はストレススキャンを使い始めて3ヶ月経ちますが、一番高いストレス指数は51でした。心拍数も75。普段は心拍数が65を越えることはありませんから、これはかなり高い数値ですね。

その後30分後にもう一度測定すると、ストレス指数は43まで下がっていました。 心拍数は相変わらず高く、72。

翌日測定すると、ストレス指数は31で、 心拍数は68。まだちょっといつもより高め。

この週はうつ病要注意日だったので、やはり高いストレス数値だったのかなと思います。自分では、そんなにストレスを感じているようには認識していませんでした。しかしよく考えると、その週は寝るのが夜遅かった日が続いて、しっかり睡眠時間をとっていませんでした。こういったことが、ストレスの原因になるのでしょうね。反省点ですね。

普段のストレス指数は20以下です。大体1〜15の間をさまよっています。

▐| 気になる信憑性は?

ストレススキャンを実際に使用したレビュー記事をいくつか読みましたが、どれもそれなりに信頼できるのは?という感想が多かったです。

その主な理由は、ストレススキャンで示された心拍数と、家庭用の血圧・脈拍測定器で測ったものが、ほぼ一致しているから。

確かに私も、ストレススキャンで出た心拍数と、その直後庭用の血圧・脈拍測定器で測った数値はほぼ一致しています。

そして心拍数が高いときは、ストレス指数も高いです。

脈拍数が高い = ストレス指数が高い

もう一つ、ストレスレベルの目安となり、家庭でも簡単に測れるものとして、血圧があります。

うつ病要注意日に、ストレス数値が高く、脈拍数も高く、血圧も平常より高いという結果が得られました。トリプルパンチです。3連チャンで麻雀に負ける感じでしょうか。

全てのうつ病要注意日に、血圧は高いですが、必ずしも、 脈拍数も高いというわけではありません。

うつ病要注意日 = 血圧が高い
うつ病要注意日 ≠ 脈拍数が高い

だからでしょうか、全てのうつ病要注意日に、ストレス数値が高いということもありません。

うつ病要注意日 ≠ ストレス指数が高い

このことからストレス指数は、脈拍数に強く依存していると言えるかもしれません。

脈拍数 = ストレス指数

ですから、私のストレススキャンの信憑性についての結論は、

参考程度にする

です。

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▐| ストレススキャンの活用法

私がストレススキャンを参考程度に留めておくことを推めるのは、もう一つ理由があります。

それは、ストレス指数に振り回されないため

時々予想外に、高い数値が表示されることがあるでしょう。そんなとき、その数値があなたを余計不安がらせたり、心配させたり、イライラさせたり、落ち込ませたりする結果につながる可能性があります。

私の場合、ストレススキャンで高い数値が出たのは、上記に述べた一度だけです。ほとんど1〜15の間です。

ストレス指数が低ければ、
「今日も安泰じゃ」
と、笑顔になる。

ストレス指数が高ければ、
「そうか私は今、ストレスを感じているんだな」
と受け止めて、後は私が普段実践しているマインドフルネス瞑想法の要領で、自分のマインドを解放してあげる。
コーヒーブレイクを取るのもいいし、外を眺めるのもいいでしょう。ストレッチをして、全身をほぐせば、心もほぐれるというものです。

このように、自分の気持ちやマインドを穏やかに保つためのツールとして、このストレススキャンを活用すれば、ストレスマネッジメントや健康管理のための、強力なアプリとなるでしょう。

▐| つぶやきとまとめ

健康管理系のアプリって、面白いですよね。でもダウンロードしだすとキリがないので、今のところ私はこのストレススキャンだけにしています。

スマホもスマホアプリも、人を幸せにするためのツールであるべきと考えています。もちろんそれは活用の仕方次第。

ストレススキャンを上手に活用し、毎日を楽しく幸せに過ごしたいものですよね。

以上、スマホの無料アプリ、ストレススキャンで診断チェック!その仕組み・原理と測定値の信憑性は?についてでした。

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