マインドフルネス瞑想の最中、感情が込み上げて、涙が溢れ出すことがあります。

時々そういう生徒さんを見かけますので、ごく普通のことです。

そして泣くとすごく良いことがあります。

今回はマインドフルネス瞑想中に泣いてしまうことについて、考えてみましょう。

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▐| 泣くことは、普通のこと

マインドフルネス瞑想は、自分自身を見つめる、究極の行為ではないでしょうか。マインドフルネス瞑想中に浮かぶ雑念は、いわばあなたの心の中頭の中そのものを映し出しているのです。あなたの真実の心の声、心理状態そのものと言ってもいいでしょう。

ですからマインドフルネス瞑想中、感情で心も体も一杯になることがあります。

辛かったこと、我慢していたことなどが、一気に溢れ出して涙が出ます。

本当にマインドフルネス瞑想中に泣いてしまう生徒さんは、珍しくなく、かくいう私も、マインドフルネス瞑想を実践し始めて間もない頃は、よく泣いていました。

決して悲しいわけではないんです。

以前インターンの医師が、インターンで忙しすぎて、でもお金が無くて、勉強もしなくちゃいけないしで、ストレスから夜になると、悲しいわけではないのに涙が出てきた、と話しているのを聞いたことがあります。

ストレスから涙が出てくる。

マインドフルネス瞑想中に、抑えていた感情やストレスが一気に溢れ出し、涙が出てくるのです。

▐| 泣いてスッキリ

マインドフルネス瞑想中に泣くという行為は、実はとても良い効果をもたらします。

みなさん泣いた後は、なぜかスッキリした気分になりますよね。

あれと同じで、マインドフルネス瞑想の後、とてもスッキリした気分になります。

私はストレスで泣きたいとき、マインドフルネス瞑想をするくらいです。

泣くと、涙と一緒にストレス物質も流れ出るので、スッキリするのです。

泣こうと思ってすぐ泣けるのであれば楽なのでしょうが、そう簡単ではないのが人間。そんなときにマインドフルネス瞑想が助けてくれるのです。

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▐| つぶやきとまとめ

マインドフルネス瞑想の最中に泣いて、ストレスが涙とともに流れ出て、その後晴れ晴れするくらいスッキリした気分になることもあります。極端に聞こえますが、本当にそれくらいスッキリすることもあるのです。

感情が高ぶって涙が溢れるくらいになるには、20分はマインドフルネス瞑想をするといいような気がします。

毎日20分間やそれ以上する必要はないです。日によっていろいろで大丈夫です。ただ、泣きたいときはそれくらい。

ご自分で何分間実践するのが一番効くのか、いろいろ試してみてください。

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