いつやる?マインドフルネス瞑想 オススメ時間帯とその理由とは?

忙しい毎日の中、マインドフルネス瞑想は、いつやるのが良いのでしょうか。

マインドフルネス瞑想をする時間など無い、という言葉をよく耳にします。確かに忙しい現代の私たちの生活の中で、わざわざマインドフルネス瞑想をするための時間をとるのは難しいかもしれません。

でもちょっと待ってください。

ほんのちょっとの工夫や見方を変えることで、忙しい毎日の中でもマインドフルネス瞑想を取り入れることができるのです。

今回は、忙しい私たちが実践可能なマインドフルネス瞑想を行うためのオススメ時間帯、そしてその理由を考えてみたいと思います。

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▐| マインドフルネス瞑想、オススメ時間帯は朝と夜

リラックスしたり、ストレスを低減したり、精神を穏やかにしたりする方法はいくつかあります。

私が実際うつ病の治療も兼ねて行っているものとして、ヨガや認知行動療法があります。中には、アロマセラピー、エステ、心理カウンセリングなどに通っている方もいるのではないでしょうか。

マインドフルネス瞑想法も、そんなリラックス効果抜群の方法ですが、他のものと大きく違うのは、

場所を選ばないので、いつでもどこでも一人でできる

ということです。

いつでもできると言われると、

「じゃあ一体いつやればいいの?」

という疑問が沸いてきます。

どうせ マインドフルネス瞑想をするのであれば、一番効果が期待できる時間帯に行いたいものですよね。

そこでオススメなのは、朝と夜です。つまり朝起きて直ぐ、そして夜寝る直前。

▐ ”朝起きて直ぐ”の定義とは?

夜寝る直前という定義は、分かり易いと思います。お布団に入る直前にマインドフルネス瞑想をすることです。

私の場合は、さあ寝るぞ、と寝る前のトイレに行く直前にマインドフルネス瞑想をします。

ですから、

さあ寝よっと、と決心する

部屋の電気を切り、枕元のスタンドを点ける

マインドフルネス瞑想をする

トイレに行く

お布団に入って横になる

という流れです。

みなさん大体同じかと思います。

しかしこれが”朝起きて直ぐ”という定義になると、かなり人それぞれなのではないでしょうか。それゆえに、ちょっと迷うところです。”朝起きて直ぐ”って、具体的にいつなの?と。

なのでいくつか例を挙げますので、ご自身の生活に合ったやり方、時間帯で、マインドフルネス瞑想を行ってください。

  • 友人Aの場合朝5時にセットした目覚まし時計で起きて、ベッドに座って数分間(多分10分くらい)マインドフルネス瞑想をする

    また寝る

    朝起きなければいけない時刻に起きる

友人Aを真似できる人は少ないかもしれません。

  • 友人Bの場合朝起きる

    トイレに行く

    シャワーを浴びる

    マインドフルネス瞑想をする

元ヨガインストラクターだった友人Bのケースは、参考になるかもしれません。

  • 私の場合朝起きる

    トイレに行く

    ストレッチ運動をする

    マインドフルネス瞑想をする

窓から朝陽の光が入って、気持ち良いマインドフルネス瞑想ができます。

ご自分の朝の生活に合わせて、マインドフルネス瞑想を取り入れてください。

▐| 朝と夜、その理由とは?

マインドフルネス瞑想を行うのは朝と夜がオススメですが、その理由は何でしょう。

理由は簡単で、朝起きて直ぐマインドフルネス瞑想をすると、目が覚めるからです。そしてプラスの気持ちでマインドフルネス瞑想をすれば、エネルギーややる気が湧いてきます。

エネルギーがやる気が湧くといっても、燃えるような熱い気力がこみ上げてくるのではなく、もっと静かに穏やかにチラチラと燃える闘志。そして前日に起こった嫌なことも水に流して、さっぱりした気持ちで一日を始めることができます。

私の場合、朝マインドフルネス瞑想をすると、日中に何か嫌なことがあっても、「大丈夫、マインドフルネス瞑想をやったから大丈夫、落ち着くことができる」と言い聞かせることで、乗り切ることができます。

もし実際に朝マインドフルネス瞑想をしていなかったら、この方法は使えません。

夜、寝る直前にマインドフルネス瞑想を行う理由は、もちろん

良く眠るため

これに尽きます。

考え事をしていたり、日中に遇った嫌なことを思い出していたりして、気持ちが穏やかではないと眠れません。

マインドフルネス瞑想をすることで気持ちを落ち着かせ、穏やかになってリラックスし、そして眠りにつく。

その日に遇った嫌な出来事は、その日の内に処分してしまいます。そのためにはマインドフルネス瞑想が有効なのです。

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▐| 忙しくてできない?短時間でも効果有り

マインドフルネス瞑想をしたいけど、忙しくてする時間が無い。

よく聞く理由(言い訳?)です。

毎日が忙しくて、マインドフルネス瞑想する時間が無い、そんな暇があったら寝たい。

気持ちは良く分かります。しかしこのように言う人は、マインドフルネス瞑想は何十分もしなければいけないもの、と誤解をしていることが多いのです。

私は毎朝晩マインドフルネス瞑想をしていますが、時間にして一回あたり10分程度です。5分のときもあるし、もっと短いときもあります。

瞑想センターなどで講師のもとで行うときは、45分から1時間近くしますが、自宅で一人でするときは、10分くらいです。

どうして”10分間”と断言せず、10分くらいと曖昧に答えるかと言いますと、マインドフルネス瞑想をするとき、タイマーなどで時間をセットしないからです。

時計も見ないし、音楽も無し。つまり時間が分かるものは一切無いからです。

そして何となく今これで十分だなと感じたとき、閉じていた目を開いて、マインドフルネス瞑想を終了するのです。

こんなに短い時間でも、マインドフルネス瞑想の効果は十分に感じられます。

▐| つぶやきとまとめ

マインドフルネス瞑想に初めて挑戦し、CDに合わせて30分とか40分とかやったけど、一回で挫折した。

そんな声もたまに聞きます。初めてのマインドフルネス瞑想で、いきなり長時間はかなり難しいと思います。しかもCDだけが頼りで、基本的には一人で行っているのですから、一回で挫折しても、無理ないと思います。

30分とか40分とか、時間ばかりとられて、マインドフルネス瞑想の効果、例えば達成感や穏やかな気持ち、満足感などが感じられなければ、マインドフルネス瞑想をまたやりたいとは思わないし、そんなことに時間をかけるくらいなら寝ていたい、と思うのも当然です。

ですから自宅で一人でやるなら、5分とか10分で十分です。ただその短い時間をしっかり充実したものにできるよう、工夫したいところです。

私は音楽はかけませんが、リラックス効果のあるBGMを流したり、快適な温度に冷暖房を設定したり、照明を調節したり、締め付けない服装に着替えたり、家族にこれから10分間は邪魔するなと宣告しておいたり。

私は時々トイレでマインドフルネス瞑想をすることがあります。トイレって個室ですから、集中できるんですよね。静かで邪魔も入らない。人にオススメするかどうかは別として。

以上、マインドフルネス瞑想はいつやるのがいいの?オススメ時間帯は朝と夜で、その理由についてでした。

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